10.古歌
作词:吉木麻里子
作曲:岛野聪
古くなってしまった歌をまた歌っている
优しい声の心をゆだねた记忆に乘せて
永远を疑う悲しさを
唇を寄せ合い忘れよう
过ぎて行く时间を追いかけて
消してしまいそうな二人がそこにいる
※その胸の奥に谁かがいる
见えない想いを痛いほど感じてる
伤付く痛みは君のあかし
爱された日々は戻らずに背を向けた
あなたを好きでいた事も
自分を无くしてく夜も
谁に止める事が出来たんだろう※
夜明けの音と共に耳元にはラジオから
闻き惯れた恋の歌が冷たく嗫いてくる
谁よりも深く爱してた
变わらない梦を见续けてる
さよならはあまりに孤独だけ
心の中に深く突き刺してく
言叶を选んで话す君にさよならを言うよ
せめてもの强がりを
もう友达でも无くなるから
二度とその颜も见たくなどないから
谁かを伤付ける事も
あなたを好きになった事も
谁に止める事が出来たんだろう
(※くり返し)
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